ごはん物

鱈の炊き込みご飯【干し椎茸の戻し汁&アゴ出汁風味】

本日の一品

本日の一品は鱈の炊き込みご飯です。干し椎茸とアゴ出汁も一緒に使って美味しい炊き込みご飯を作ります。

全体の作業時間:60分〜90分

材料

材料一覧(3合分)

・鱈の切り身:2切れ(約200g)

・生姜:30g(お好みで)


・出汁パック:1袋


・干し椎茸の戻し汁:約600ml


・米:3合


・長ネギ:適量(お好みで)


・醤油:大さじ2.5杯


・みりん:大さじ2.5杯


・ごま油:大さじ1杯

材料はこんな感じです。長ネギ、生姜はお好みでいてれください。

調理

下ごしらえ

米を研ぐ

炊き込みご飯を作るとき一番初めにしたいことが米研ぎです。浸水時間を多めに取りたいので必ず一番初めに米を研いで出汁にしっかりとつけておきましょう。コメを炊くのに必要な水分は米1号あたり200mlですので干し椎茸の戻し汁600mlにつけておきます。最低でも30分程は吸水させたいところです。

この段階でアゴ出汁のパックも入れておきます。本来は別に煮出して出汁をブレンドする方がえぐみがなくて美味しいのでしょうが面倒なのでこのまま入れちゃいます。

醤油とみりんは炊く直前に入れるようにします。

鱈に塩を振る

まず最初に鱈の切り身に塩を振ります。全体にかかるように両面薄く塩を振ります。塩を振ることで余分な水分が抜けて臭みを消す効果があります。塩を振ったら10分程置いておきましょう。身から出た水分はその都度拭き取ります。

10分後、水分が抜けてきたのがわかります。

キッチンペーパーを押し当てて拭き取ります。身が崩れないように注意です。

生姜を準備する

生姜を細切りにして一度沸騰したお湯で1分程茹でて灰汁をとります。
あくまでのお好みなので入れなくてもOKです。

細切りにしたら沸騰したお湯に1分間入れて灰汁を取ります。火力は中火で沸騰しっぱなしの状態で1分です。

火力:中火🔥🔥🔥

1分たったらザルにあげて水に晒しておきましょう。

鱈を焼く

フライパンにごま油大さじ1杯をひいて中火〜強火で火にかけます。
フライパンが暖まったら下ごしらえした鱈を皮の方からフライパンに乗せて焼き目をつけるように焼きます。火力はそのまま中火〜強火で片面約2分間ずつ焼きます。

火力:中火〜強火🔥🔥🔥🔥

2分後、ひっくり返してもう片面にも焼き色をつけます。必ずしも中まで火を入れる必要はなく焼き色をつけるのがこの工程の目的です。

焼いている途中の魚は非常に身が柔らかいので崩さないように注意してください。

いい具合に焼き色がついたらOKです。

炊く

給水させたお米の上に焼いた鱈とした湯でした生姜の細切りを散りばめて醤油とみりんを大さじ2.5杯ずつ入れて炊飯ボタンを押します。

今回は普通炊飯で45分ほどかけて炊きました。

白髪ネギを準備する

こちらもお好みなので好きな人だけでOKですが、炊き上がるまで時間があるので白髪ネギを準備します。

白髪ネギはネギの白い部分を縦に真ん中まで切り込みを入れて白い部分のみ使います。

この白いい部分を細切りにすれば白髪ネギになります。

盛り付け

白髪ネギを切っても時間は余ると思いますが炊きあがりまで辛抱強く待ったら最高の瞬間です。笑

炊き上がったら5分ほど蒸らしてからジャーの蓋を開けます。

しいたけの美味しそうな匂いが部屋いっぱいに広がります。
身をほぐして満遍なく混ぜたら茶碗に持って出来上がりです。

まとめ

しっかりと椎茸の味が染みてご飯もふっくら炊き上がっておりとても美味しくいただきました。

炊き込みご飯は炊く時間こそかかるものの下準備が簡単で非常に楽に作れます。今回使用した鱈も白身が綺麗な魚で炊くと味が染みて炊き込みご飯との相性が非常に良い魚です。傷みやすい魚なので出来るだけ購入したその日に調理することをオススメします。