おつまみ

【豚バラブロック】角煮のレシピ!下ごしらえから完成まで全て公開

本日の一品

本日の一品は豚バラブロックを使った角煮です。サーモスのシャトルシェフを使って簡単美味しい本格角煮を作っていきます。

全体の作業時間:7.5時間(シャトルシェフで放置した時間は計6時間程)

材料

材料一覧(3〜4人前)

・豚バラブロック:400g×2本
・長ネギ:2本
・醤油:大さじ5杯
・料理酒:大さじ5杯
・砂糖(三温糖):大さじ7杯
・アゴ入りふりだし:2パック
・水:800ml
・サラダ油:大さじ2杯
・ローリエ:1枚

材料はこんな感じです。生姜がある方は生姜入れえても美味しいです。長ネギが好きな方は多めに入れてください。トロトロして美味しいです。

調理

下ごしらえ

豚バラに焼き目をつける

まず最初に豚バラの皮の部分に焼き目をつけます。サラダ油大さじ2杯を敷いて中火〜強火にかけてフライパンが温まったら皮目を下にして焼きます。

1〜2分で焼き目がつくまで焼きましょう。
油はねにご注意ください!!

火力:中火〜強火🔥🔥🔥🔥

焼き目がついたらバットに取り出します。こんがり焼き上がっておいしそうです。

全面に焼き目をつけてもいいですし皮面のみでも構いません。今回は皮面のみ焼きました。

豚バラを下茹でする

焼き目をつけたブロックを下茹でします。大きめの鍋にたっぷりのお湯を用意して沸騰したところにブロックを入れ茹でます。お湯には塩を1摘み入れておきましょう。

火力は中火4分程茹でます。

豚バラは思っている以上に油が多く下処理の段階で落とせる油は落としておきましょう。

火力:中火🔥🔥🔥

茹でている最中は灰汁がたくさん出ます。おたまで掬いながら茹でます。

茹で上がりがこんな感じです。

茹で上がったブロックは軽く流水で表面を洗います。手で優しく表面をさするように洗うと余分な油が出てくるのでここでしっかり落とし切りましょう。

ネギの準備をする

下茹でしている間に長ネギを切っておきましょう。7〜8cmくらいの長さに切ればOKです。

包丁を使う作業なので十分注意してください。

本調理

ネギと豚ブロックの準備ができたら本調理です。ここからはシャトルシェフの鍋を使います。

出汁をとる

水:800ml
・アゴ出汁パック:2袋
を入れ弱火にかけます。アゴ出しではなく昆布やかつおの出汁でも美味しく仕上がります。

火力:弱火🔥

沸騰直前で出しパックを取り出します。

味を決める

出汁が取れた鍋に
・醤油・酒:各大さじ5杯
砂糖(三温糖):大さじ7杯
を入れて一度沸騰させます。
火力は弱火〜中火です。

砂糖が焦げないように混ぜながら溶かしましょう。

火力:弱火〜中火🔥🔥

沸騰したら火を止めて一度味見をします。この時点でしっかりとバランスが取れた味付けになっていることが重要です。

醤油辛い場合は水を、甘みが少ない場合は砂糖を入れてお好みに調整してください。

肉・ネギを入れて煮込む

味が決まったら
豚ブロック
ネギ
ローリエ
を入れて落とし蓋をしてその上から蓋をして弱火〜中火で煮込みます。沸騰した状態で3〜5分程は煮込みましょう。

次の行程で保温容器に入れるのである程度加熱して豚ブロックの中まで熱を伝えないと保温時に熱が奪われる原因になります。
必ず十分な過熱を行ってください。

※ローリエは必ず水で洗ってから入れましょう。そのまま入れると汚れや雑菌が付着している可能性があります。

保温器に入れて放置

過熱した鍋をシャトルシェフの保温器に入れ蓋をしたらしばらくこのままにします。保温器は断熱構造なので数時間放置しておいても具材を過熱し続けてくれます。

電気も使わず放置しておくだけなのでかなり経済的です。今回は夜寝る前に入れて6時間後の朝に取り出しました。朝温度を測ってみると温度は60.1℃。6時間で40℃近くさがりましたがギリギリ過熱温度のラインです。ちなみに季節は冬で夜の気温は2〜3℃でした。

煮詰める

シャトルシェフで保温して中までしっかりと味は染みましたが水分量は減りません。密閉空間での保温のため煮汁が沸騰することなく味のみが染みます。

この段階で豚ブロックはすでにプルプルと崩れそうなのですがここから30分程弱火〜中火でコトコト煮込みます。煮込むことでタレが凝縮され旨味が増します。表面に浮いた油をおたまで掬い取りながら30分ほど煮込めば完成です。

火力:弱火〜中火🔥🔥

表面の油はこまめに取りましょう。

30分後、こんな感じです。だいぶ煮汁が少なくなって美味しそうです。味をもっとつけたい方はここからさらに1〜2時間煮汁の量を調整しながら煮ても構いません。

盛り付け

角煮を切る時の映像を撮影したのでご覧ください。プルプルすぎて盛り付けるのが大変でした笑

盛り付けは深めのお皿にのせ煮汁ネギをたっぷりとかければ完成です。

まとめ

所感

角煮は作るのにどうしても時間がかかってしまうので面増なイメージはありますが煮込む行程にシャトルシェフを使えば放置しておくだけで簡単に作れます。時間はかかりますが手間はかからない。そんな感じの簡単レシピで味も美味しく本格的に作れて大満足です。

今回は夜から作り始めて朝完成したのでお弁当に詰めたのですが、休日の朝から作って数時間おきに温め直して夕飯にしてもいいと思います。今後圧力鍋で作るレシピも公開できたらなと思っています。ご期待ください。

今回使ったもの

今回はメインで使ったシャトルシェフと私が愛用している出汁パックをご紹介します。

シャトルシェフ


シャトルシェフは長時間の煮込み料理、茹で料理に対応しており日常的な料理に幅広く使えるおすすめの調理器具です。圧力鍋や電子調理器と比べても扱いが簡単なので定温調理を考えている方はこちらから入ってみてもいいかもしれません。

和光 アゴだしパック

私の愛用している和光のアゴ出汁パックです。アゴ出汁の旨味がしっかりと感じれて入れるだけで本格的な和食を作ることができるので重宝しております。

一般的な出汁パックと比べると若干値は張りますが25パックも入っており、何より美味しいのでいつも使っています。アゴだしが好きな方、和食の味付けを変えてみたい方、簡単に美味しい和食を作りたい方には是非おすすめです。