一品料理

【 漬けて焼くだけ 】分厚い豚味噌焼きの作り方

本日の一品

本日の一品は分厚い豚味噌焼きです。トンカツ用の厚い豚ロースを味噌焼きで甘辛く焼き上げます。

全体の作業時間:10分(寝かせる時間は1晩)

必要なもの

材料

材料一覧(2〜3人前)

・豚ロース:500g
・サラダ油:大1杯
・みりん:大1杯

〜〜タレの材料〜〜
・味噌:大3杯
・砂糖(黒糖):大1杯
・酒:大3杯

材料はこれだけです。味噌の旨味を存分に引き出すためにできるだけシンプルにまとめました。みりんはタレに入れず焼き上げるときに使います。

調理器具

今回使った調理器具は、
・包丁
・まな板
・ジップロック

バッド
・フライパン(ステンレス製28cm)

フライパンの蓋
ボウル
の7点です。ボウルはなくても構いません。

調理

下ごしらえ

豚肉の筋を切る

最初に豚肉の筋を切ります。

筋切りとは

筋切りをすることで肉の繊維が密集している部分を包丁で断ち、焼いたときの身の変形を防ぐことができます。

白くて硬くなっている部分が筋なので目視、または触って確認するとよくわかります。一般的には脂身と赤身の間に筋が多く通っています。

わからない場合は身全体に数カ所切り込みを入れてあげればそれなりに形を保つことが出来ます。

気になる場合は赤身の方に通っている筋にも切り込みをれておきましょう。

タレに漬ける

肉を切ったら漬けダレを作ります。

ボウルに
・味噌:大3杯
・砂糖(黒糖):大1杯
・酒:大3杯

を入れて解けるまで混ぜます。
※ここでみりんは入れないでください。
みりんには身を硬くする成分が含まれているので焼き上げるときに入れます。

このくらい溶けてしまえばOKです。

肉とタレをジップロックに入れしっかりと空気を抜いて封をします。
肉全体にタレが回るようにしっかりと揉み込んでから冷蔵庫で一晩寝かせます。
※漬け込み時間の限界は丸1日です。長時間の漬け込みは腐敗の原因になるのでお気をつけください。

ここまでで下ごしらえは完了です。

本調理

本調理は肉を取り出して焼くだけです。
冷蔵庫から取り出した肉をバットに移したら表面についたタレを拭き取っておきましょう。

左が拭き取った肉です。タレを拭き取っておかないと焼いたときに表面が焦げてしまいます。

いよいよ焼きにかかります。フライパンに
サラダ油:大1杯
を引き、肉を重ならないように並べるので1度に3枚焼きます。中火で2分半焼きます。

火力:中火🔥🔥🔥

焼いている時は必ず蓋をしてください。

2分半後、だいぶ身が白くなってきています。ひっくり返す頃合いです。

ひっくり返したら
みりん:大1杯
を投入します。みりんを入れたら中火で1分半〜2分ほど焼きます。

焼き上がりはこんな感じです。

両面焼きあがれば完成です。

盛り付け

お皿に並べて柚子胡椒をトッピングして完成です。

まとめ

所感

味噌の旨味が全面に押し出されておりしっとりと柔らかい焼き上がりなので歯切れも良く美味しくいただけました。

漬け込み時間は長いものの手間はほとんどなく漬けて焼くだけなので料理初心者の方でも美味しく作ることができます。

トッピングした柚子胡椒との相性も良く、和食の味を壊さず味の変化を楽しむことができます。

今回使ったもの

トッピングで使用した柚子胡椒をご紹介します。
和食によく合い、味を簡単に変えてくれるので重宝しております。
ちょっぴり辛めで刺激的な調味料です。