ごはん物

炊飯器で簡単に作れるタコ飯

本日の一品

普段は中々買うのに躊躇してしまう生ダコを丸々1杯使ってタコ飯を作りました。下準備から完成まで作り方を全てご紹介いたします。

全体の作業時間:60〜90分程度

必要なもの

材料

材料一覧(4人前)

・タコ:1杯
・お米:4合
・コンブ:1枚
・出汁用のお水:900ml
・大葉:4,5枚
・生姜:1片
・醤油:大さじ1杯
・酒:大さじ2杯

〜〜タコを洗うときに使うもの〜〜
・塩:大量に
・水:大量に

材料はこんな感じです。生ダコを洗うのに大量に使います。

お米4合を炊くのに800mlは必要なので出汁用のお水を900mlとしています。
大葉と生姜はお好みで使っていますのでタコとお米、調味料だけでもOKです。

調理器具

今回使った調理器具は
・包丁
・ペティナイフ(皮剥き用)
・まな板
・ボウル
・ザル
・炊飯器
・鍋(下茹で用)

小鍋(出汁用)
・水切り器
9点を使いました。ペティナイフや小鍋はあると便利です。なくても調理は可能です。

調理

下ごしらえ

昆布出汁を取る

最初に昆布の出汁を取ります。今回はタコからも出汁が出るので植物系の優しい昆布出汁を使いました。

最も時間がかかるので最初に済ませておきましょう

れたフキンで昆布の表面を軽く拭いてください。表面に細かい砂や汚れが付いている場合があります。表面の白くなった筋の部分は拭き取らずにそのままにします。

表面をふき終わったら小鍋に水を張り昆布を入れ30分ほどそのままにして水を吸わせます。水の量は800ml(米4合を炊くのに必要な量)以上にしておきます。(今回は900mlほどです)


30分後、火をつけて弱火〜中火にかけ沸騰直前で昆布を取り出します。

火力:弱火〜中火🔥🔥

出汁は涼しい所に置いて荒熱をとっておきましょう。

タコの下ごしらえ

タコを綺麗に洗います。塩と水を使うと汚れと滑りを落とせます。
塩:大さじ2杯
水:200ml

の割合で3〜4回洗います。

吸盤の中は特に汚れが落としづらいので念入りに洗いましょう。

タコを洗い終わったらぶつ切りにします。
火が入ると身が縮むので多少長めに切りますが足の先端は長めに、根元に近づくほど短く切りました。
足の先端は10cm程、根元の方が5〜6cmくらいで切ります。

包丁を使う作業なので十分注意してください。

頭の方は4〜5cm角程の大きさで切ります。

切り終わりはこんな感じです。

タコを下茹でする

タコを切り終わったら下茹でします。
たっぷりの水に塩をひとつまみ入れて沸騰したらタコを入れます。


中火1分ほど茹でればOKです。茹ですぎると硬くなってしまうので気をつけてください。

火力:中火🔥🔥🔥

茹でている間はこんな感じです。茹でている際にお湯が濁ります。

茹で上がりはこんな感じです。皮の部分は赤く茹で上がり身もプリッとしています。

生姜の下ごしらえ

生姜の皮を剥いて薄くスライスします。なるべく薄くを意識して切りましょう。

包丁を使う作業なので十分注意してください。

スライスした生姜は下茹でして灰汁を取ります。沸騰したお湯で1分ほど茹でるとえぐみが抜け食べやすくなります。中火で加熱しています。

火力:中火🔥🔥🔥

茹で終わったらザルに取り出し水で洗いましょう。

大葉を切る

下ごしらえの最後に大葉を切ります。
大葉を入れて炊くわけではないのでこの作業自体は米を炊いてる時で構いません。

葉は水で洗ってから水切り器で余計な水分を飛ばします。水切り器がない場合は綺麗なフキンやキッチンペーパーで拭き取りましょう。

水気を切ったら葉を丸めロール状にして細切りにします。
最後に手で広げてあげれば完成です。

本調理

今回の料理はほぼ下ごしらえで決まります。本調理は具材と調味料を炊飯器に入れスイッチを押すだけです。
・洗ったお米
・タコ
・醤油:大さじ1杯
・酒:大さじ2杯
・生姜

を入れて炊飯ボタンを押し1時間ほど待ちます。

タコと昆布の味をより引き出すために醤油は味付け程度で入れました。酒は身を柔らかくする作用があるため醤油よりも多めに加えています。

1時間後、炊き上がりはこんな感じです。いい感じでご飯に色がついています。

盛り付け

炊き上がったらお茶碗に盛り付けて完成です。上に大葉を盛りつけました。

今回は椎茸のバター醤油焼きを添えていただきました。山と海の具材を楽しめる満足のいく食事となりました。


まとめ

所感

タコの出汁がよく出て弾力も損なわずに美味しくいただく事ができました。

タコは下ごしらえこそ面倒ですがしっかり行う事で出来上がりに差の出る食材だと思います。
栄養面でも低糖質高タンパクな食材で消化にも時間がかかるのでダイエットなどにも向いています。
 もちろんタコ飯に関してはご飯も一緒になっているので食べ過ぎには注意してください。